浜松の自社縫製！スプラウトＢＬＯＧ

はじめまして。福井市在住の大嶋昌治（おおしままさはる）と言います。聖書預言を伝える活動をしています。

間もなく、エゼキエル書３８章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書２４章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。２０２０年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録１４章に書かれています。

管理人様が悔い改めたら、スプラウトの従業員達に、キリストを伝えてください。それと、愛知県一宮市のオザワ繊工株式会社の社長に『８月５日の火災について、イエス様にどうするべきか祈り求めてください』と伝えてほしいです。

工場が燃え、資材や仕事道具も燃え、ビジネスの機会損失も発生している状況だと思います。それらの損害賠償の全額を、少年達の家族に請求する事について、それが本当に最善の解決策なのだろうかと思います。勿論、わざとではないにしても、加害者である以上、少年達と保護者に責任があるのは分かります。ただ、子供を養育中の、経済的余裕に乏しい家族に、その全額を払わせるしか方法がないのでしょうか。

他に解決手段がないか、イエス様に祈ってほしいです。この火災の一件が、どのような過程を辿り、どのような形で解決に至るのかは分かりませんが、１つだけ願い求める事があります。それは、少年達がイエス様に立ち返ること。少年達が、８月５日という後悔の日を、心の中でリピートする事なく、前を向いてクリスチャンライフを送ってくれる事です。

８月５日の火災は、社長ご自身にとって、従業員の皆様にとって、少年達にとって、その他の関係各位全員にとって、悲劇の日になりました。しかし、その悲劇を回復させ、解決させ、喜びを取り戻す事ができるのも確かです。この一件に関して、社長が最大のキーパーソンです。先ずは、イエス・キリストを信じて、天のお父さんの子供になってくださいませ。マタイの福音書１６章に書かれている天の御国のカギをもらったら、そのカギを有効に使ってほしいと思います。